転職に至った経緯や学習歴の説明を求められて苦労したのでまとめてみました・・・

2018年

6月　教師を休職
9月頃〜　progateを始める
11月　プログラミング教材を購入
11月〜　オンラインのプログラミングスクールを受講

2019年

3月　教師を退職
3月〜7月　チェコに行ったり英検の勉強したりで中断
7月　テクニカルサポートの仕事を始める
7月〜12月　仕事しながら学習を進める
12月　仕事、勉強、家事、家族の看病が両立できなくなり、退職。受講費も払えず、スクールも辞める。

2020年

3月〜　家事と看病の負担が減ったので、飲食店のバイトを始める。プログラミングだけではなく、デザインを勉強したり、英語を勉強したりと、どの道に進むか模索する。
12月　身辺が落ち着いたので、具体的な戦略を考え始める。研修のある企業に入るか、職業訓練に行きながら資格を取得してJavaエンジニアになろうと考える。

2021年

1月　5月頃に引っ越す話が持ち上がり、転職活動などが先延ばしになる。資格の勉強を始める。
5月　引っ越す話がなくなったので、転職活動を始める。

まとめ

教師を辞めたあと、身の回りの出来事に対処しながらなんとかキャリアを立て直そうともがいている状況です。

教師→エンジニアというのはあまりに飛躍しているので、もう少し学習の初期段階から、

・教師生活で培ったスキルを生かす
・いきなりまともな収入を狙わずアルバイトから始める

などの戦略を考えるべきだったと反省しています。